SMS-ASP運用の注意点
SMS-ASPを運用するにあたり、最低限ご理解いただきたいことがあります。
下記の設定をご理解いただいた上で運用をしていただかないと、SMS-ASPシステムを正常運用することができません。必ず運用方法に合った設定をしてください。
SMS-ASP(産廃業者向け)導入&操作説明書Ver.6.0にも詳細記載はされています。
  その中から要注意事項としてピックアップしております。
■ 排出事業者マスターの設定
3つの設定方法があります。
運用方法によって、設定が異なりますので排出事業者毎で個別の設定が必要となります。
ここで運用に見合った設定をしないと、正常に送信ができないことが起こりますので、確実に設定をお願いします。
※ 産廃業者がイチロー上でマニフェストを新規作成しない場合は、3の設定の一手となります。
  1と2の設定はしないようにお願いします。
1産廃業者が、マニフェストデータを産廃イチロー上で新規作成し、JWNETへの送信まで完了させる。(排出事業者の代わりに、産廃イチロー上で代理入力をする)
※ 産廃イチローでマニフェストを新規作成しない場合は、こちらの設定ではありません。


必須入力項目
 [1] 加入者番号
 [2] EDI利用確認キー
 [5] 「収集運搬受託者がSMS-ASPで直接送信する」にチェックをしてください。
 ※ [1]と[2]はJWNET EDI版利用書に記載されています。

任意入力項目
 [3] パスワード
   産廃業者が任意で設定できます。
   排出事業者がSMS-ASPにログインする時に本パスワードを利用します。

 [4] E_mail
   JWNETへマニフェスト送信予約をした時等にこのメールアドレスにメールが届きます。
   [送信されるタイミング]
    ・電子マニフェストがイチローで保存された時
    ・正常にJWNET送信が完了した時
    ・夜間バッチ処理で送信が失敗した時      ※ 夜間バッチとは20:00〜08:00までの間、JWNETに電子マニフェスト送信をする作業
2産廃業者が、マニフェストデータを産廃イチロー上で新規作成するが、JWNETへの送信を排出事業者に委ねる(排出事業者の代わりに、産廃イチロー上で代理入力をするが、JWNETへの送信は排出事業者の許可が必要)
※ 排出事業者が、SMS-ASP画面にログインして、JWNETへの送信を許可するかどうかを決定します。
  運搬、処分終了報告、最終処分終了報告については、排出事業者の許可は必要ありません。



必須入力項目
 [1] 加入者番号 
 [2] EDI利用確認キー
 [3] パスワード
   ユーザ様が任意で設定できます。
   排出事業者がSMS-ASPにログインする時に本パスワードを利用します。
   この登録がされていないと、排出事業者がSMS-ASP画面から送信許可ができなくなるので必ず設定

 [4] E_mail
   排出事業者のメールアドレスを登録して下さい。
   SMS-ASP上で送信予約(仮予約)されたことを、排出事業者にお知らせする必要があるので
   必ず設定してください。

 [5] 「排出事業者がSMS-ASPで直接送信する」にチェックをしてください。
 ※ [1]と[2]はJWNET EDI版利用書に記載されています。
3排出事業者がJWNET上(又は他社ソフト)で新規作成したマニフェストデータをダウンロードして、運搬、処分終了報告、最終処分終了報告のみを産廃イチローから処理する場合。産廃業者が、産廃イチロー上でマニフェストを新規作成しない場合は全てこちらの設定です。
※ 仮に産廃業者がJWNET上で排出事業者に代わり代理入力をしたとしても、こちらの設定です。



必須入力項目
 [1] 加入者番号
 [5] 「排出事業者がSMS-ASP以外でJW-NETへ送信する(電子を使わない場合もこちら)」にチェックをしてください。
JWNETがシステムをメンテナンスしている場合、同様にSMS-ASPも利用出来ません。
 ・毎日 AM00:00〜AM4:00まで。
 ・年始1/1とお盆休み8/15の年2回