産廃ソフトの動作環境 / 仕様
弊社の産廃ソフトシリーズ共通の仕様/動作環境になっています。
他社ソフトにて既にSQL Serverをご使用の場合は、別のパソコンをご用意してください。弊社ソフトでは、1つのSQL Server内で他社ソフトを共存させることは推奨しておりません。 
共存することにより、どんな障害が発生するか予測ができないためです。 他社ソフトの動作あるいはデータにも影響が及ぶ可能性もあるので、おやめ下さい。 (インストール自体も正常にできないこともあります) 
どうしても他社ソフトと共存させる場合は上記リスク があることを理解した上で お客様の責任のもとでインストール・運用をしていただくようお願いいたします。

※ 快適にご利用いただくために、より高スペックのプロセッサを搭載したコンピュータ、並びにより多くのメモリ搭載をおすすめします。

※ WindowsXP搭載パソコン上での動作は保証しておりません。
(平成26年4月9日をもって、マイクロソフト社のWindowsXPのサポートが終了しました。)

※ Windows Server2003環境での動作は保証しておりません。
(平成27年7月15日をもって、マイクロソフト社のWindows Server2003のサポートが終了しました。)

※ Windows10 / 8.1 / 8 / 7 対応しています。(32bitと64bitの両方に対応しています。)

※ Microsoft Office Excel 2010/2013がインストールされていることが必須条件となります。

※ SQL Server 2005での動作は保証しておりません。
(平成26年4月12日をもって、マイクロソフト社のサポートが終了します。詳しくはコチラ

メイン版の動作環境
データベース Microsoft SQL Server 2014/2012/2008
Standard/Express Edition/Workgroup/ Enterprise
SQL Server Express Edition(無償版)について
・データベース領域は最大10GBとなります。
・利用可能なメモリの最大容量は1GBとなります。
 例:64bitマシンでメモリが8GBあったとしても1GBまでしか利用できない
OS Windows Server 2012
Windows Server 2008
Microsoft Windows
10/8.1/8/7
CPU Intel Xeon 2.8GHz以上 Intel Core i5(推奨:core i7)
メモリ 4GB 以上(32bit の場合) / 8GB 以上(64bit 版の場合)
HDD 空き容量30GB以上(データベース容量を除く)
インタフェース USBポート1個 (USB 1.1/2.0/3.0対応)
ディスプレイ 解像度1024px × 768px 以上
最低:XGA(1024×768) / 推奨:FHD(1920×1080)
テキストやその他の項目の大きさ:小-100%(既定)
クライアント版の動作環境
OS Microsoft Windows 10/8.1/8/7
※ 32bit / 64bit 共に動作します。
CPU Intel Core i5(推奨:Core i7)
メモリ 4GB 以上(32bit の場合) / 8GB 以上(64bit 版の場合)
インタフェース USBポート1個 (USB 1.1/2.0/3.0対応)
ディスプレイ 解像度1024px × 768px 以上
最低:XGA(1024×768) / 推奨:FHD(1920×1080)
テキストやその他の項目の大きさ:小-100%(既定)
日本語入力 「Microsoft IME」のみ対応
郵便番号辞書 「MS-IME」 又は 「SMSオリジナル郵便番号辞書」から選択可能
ドットプリンタ マニフェスト印字する場合は、OSに対応したドットプリンタが必要
Fit7450 / MICROLINE 8480SU2-R / VP43KSM
レーザプリンタ OSに対応した(カラー)レーザプリンタ
  • 1台で利用される場合は、メイン版(スタンドアローン版・ライトエディション版)をご利用して頂く必要がございます。
    2台以上で利用される場合は、2台目からクライアント版をご利用頂けます。
    クライアント版のみでは動作しません。クライアント版には、必ずメイン版が必要になります。
  • OSに対応したプリンタとは、プリンタメーカー側がその動作を保障しているプリンタに又はプリンタメーカー側で、そのプリンタのドライバーを配布しているプリンタを示します。プリンタドライバーは、OSに付属するものではなくプリンタに付属しているドライバーを使用するものとします。
  • 単票複写用紙を使用する場合は、プリンタドライバーでユーザ定義サイズの用紙サイズを指定できる必要があります。
  • 記載の幅10インチ以上で縦8インチ及び9インチから用紙の右20mm、上下8mmまで印字できる必要があります。なお印字領域を満たしていても使用するプリンタ固有の性能により印字及び正しい位置に印字できない場合があります。
  • 計量指示計と接続するパソコンには、RS232Cシリアルポートと各指示計と接続するRS232Cケーブル(接続する指示計の仕様に従う)が必要です。
複数台のパソコンで運用時の注意点

1. パソコン台数が5台以上の場合は、データベース専用機としてWindows Serverを設置してください。
3台以上のパソコンで運用する場合も、Windows Serverの設置をおすすめします。

2. 下記条件のいずれかに該当する場合は、SQL Server StandardもしくはEnterprise(有償版)にしてください。
・マニフェスト(もしくは売上伝票)が月間5,000枚を超える場合
・得意先件数が5,000件を超える場合
・パソコン台数が5台以上になる場合

※ SQL Server Expressでも運用は可能ですが、メモリを1GBまでしか利用できず、快適な運用を保証できません


■ 下記のいくつかの事例ではストレスなく運用をしていただいております。あくまで参考程度でお考え下さい。

<中規模向け事例> <大規模向け事例>
OS Windows Server 2012 R2 Standard OS Windows Server 2012 R2 Standard
CPU Xeon 3.1GHz / 4コア / 8MB CPU Xeon 2.8GHz / 4コア / 10MB
メモリ 16GB(4GB×4) メモリ 16GB(8GB×2)
HDD 500GB×2 / RAID1 HDD 300GB×2 / RAID1
SQL Server SQL Server Express SQL Server Standard
得意先 1,400件 4,400件
現場 1,500件 6,300件
売上伝票(月間) 2,300枚 6,200枚
マニフェスト(月間) 2,000枚 11,200枚
パソコン台数 5台 12台
VPN経由での運用

1. 拠点間で使用する場合はVPN接続をしていただき、リモートデスクトップ接続にて本社にあるパソコンを遠隔操作でお使いいただく運用をおすすめします。
※サーバー側の本社内のパソコンを起動し、別拠点にはその画面のみ転送して使用するという方法です。
 パソコン台数は増えますが、負荷をかけずに運用が可能です。

VPN経由での運用



2. VPN接続をして拠点間でメイン/クライアント環境を整えても、運用は可能ですが1に比べパフォーマンスは落ちます。
業務システム運用において、カメラやIP電話等の他のシステムと同一回線を使っての運用は避けてください。

VPN経由での運用

※ VPNとは
Virtual Private Network(バーチャル プライベート ネットワーク)通信事業者の公衆回線を経由して構築された仮想的な組織内ネットワークです。企業内ネットワークの拠点間接続などに使われ、あたかも自社ネットワーク内部の通信のように遠隔地の拠点との通信が行える。

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