よくある質問(FAQ)
お問い合わせの多いご質問
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[全 般]「データベースに接続出来ません。設定ファイルを確認して下さい。」のエラーメッセージが表記される
- こちらの確認事項をチェックして下さい。
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[産廃キング] 残高一覧表や月次実績表などの帳票の金額と請求書(または支払書)の金額が合わない
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残高一覧表や月次実績表などの帳票の消費税計算は「行毎」になっております。(請求締日と帳票の1ヶ月分の日付が合わない場合もあるため、消費税計算を最小の単位「行毎」にしてます。)
そのため、得意先マスターの消費税計算が「請求期間毎」、「伝票毎」になっている場合は、帳票と金額のズレが出る場合があります。
得意先マスターの消費税計算を「行毎」にすれば帳票と金額が合うようになります。
※但し、以下の2点で金額が合わないことがあります。
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得意先マスタの締め日と帳票の出力期間が違う場合は誤差が出ます。
[例]20日締めの得意先で、出力期間を「~○月末日」とした場合等 -
ある請求期間内の日付の売上伝票・入金伝票であっても、別の期間の請求集計に入っている場合。
[例]末締めの得意先で、1月31日付けのある売上伝票が2月の請求集計に入っている場合等
※本来なら、1月の請求集計に入る伝票が翌月回しになっている。
帳票は伝票日付を参照して集計するため、請求書と合わないことが発生します。
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得意先マスタの締め日と帳票の出力期間が違う場合は誤差が出ます。
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[産廃キング] CSVファイル出力をすると「項目にセパレータが含まれています…」と出て、途中までしかデータが出力されない
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設定で回避できます。
[メインメニュー]→[ツール]→[システム設定]→[ダブルクオート("")の引用符を付 ける]にチェックを入れて[保存]をクリックして下さい。 -
[産廃キング] 現場毎請求書で、ヘッド部分に金額が正常に表記されない(明細行には正常に金額が出ている)
- 「現場」が入力されていない売上伝票が影響しています。現場を入力して請求書再集計にて解決します。
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[産廃イチロー] 産廃ソフトのアップデートをした後、デスクトップにあるアイコンが消えてしまって起動させることが出来ません
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こちらは再度バージョンアップを行うことでアイコンが元に戻ります。(アップデート画面の「修復」を選択して進めてください)
アップデート時にWindowsがうまく認識をせず、アイコンの更新作業ができていない為です。
クラウドセットアップからは再度バージョンアップが出来ない為、ホームページ からログインして行ってください。
再度バージョンアップで直らない場合は、一度ソフトをアンインストールして、 再インストールをしてみてください。
アンインストールの際は、操作に十分注意してください。この現象が起きても データベース管理ソフト自体とは別のソフトの為、お客様のデータは消えたりする事はありません。
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